★前々回記事にてアップ致しました現行装備仕様の戦場カメラマンをイメージした装着例の武装タイプです。
今回からついにボディに足がつきました。徐々に本物の人間に近づいております。夜中に一人歩きしださないかが心配です。今回装着例は画像が多いと言うか大きいので2回に分けてお送りしたいと思います。
1回目の今日は装着例全体像を御覧頂きます。
★前回から腰周りの装備を追加して、せめてもの護身用にハンドガンのみを携行させる事にしました。
あくまでも戦場カメラマンとしてのイメージを保ちたかったので今回ライフルの携行は無しです。
★ブラックのウェアにA-TACSカラーはちょっとした試みでもありましたが、PMCスタイルが定着した今は特に違和感を感じる事はありません。よね !? まぁ、一応この人はカメラマンと言う設定なので私服に借り物の装備をと言う事でオールオーケーにしておきます。
★ベルト装備背面部にはもしもの時の救急キットと身分証携帯用に画像向かって左側にE&E POUCHを。その他の荷物は右側に装着のフィールドパックにまとめて収納と言うイメージで如何でしょうか。と言った感じにタクティカル戦場デジタルカメラマンイメージ装着例1回目の今回はこの辺までにとどめておきたいと思います。
次回の妄想の続きもお楽しみに ! 宜しくお願いします~
では今回はこれにて。
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Posted by V.T.G at 2011年01月27日 19:16
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