★トップ画像はVOLK SMART UTILITY POUCH/M-TYPEの追加装備カスタム装着例です。
同品のみを装着しての使用は勿論ですが、本品をより活かす使用方法は前面に配備されたモールへ更に追加で装備を増設したり、カラビナ等のアクセサリーアイテムを盛り付けての使用です。小型のポーチ類を単品で直接装備に装着するだけでは何か物足りない、その他隣接装備とのサイズバランスが悪い、と言った時に本品を間に咬ます事で厚みが加わる上、同時にユーティリティースペースやパッチスペースも確保する事ができます。(画像参照)
●VOLK SMART UTILITY POUCH(M)各色 ¥5.145-(税込)
★そんな使えるスマートユーティリティーポーチ(Mタイプ)が、画像のマルチカム、エータックスAU、ブラックと画像はありませんが只今レンジャーグリーンも上がり、計4カラーが合わせて再入荷しております。拡張性や自由度の高さからシンプルな外観ながら密かに人気の製品です。手持ち装備の更なる進化におすすめ致します。
下がスマートユーティリティーポーチ(M)使用の各種装着例となりますので、御参考までに御参照願います。
★VOLK LOWPROFILE CHESTRIG BASE/MULTICAMの左側面に装着。ポーチ前面モールにはCQB HANDGUN MAG POUCH×2、空いたモールにITW/TACTICAL LINKを携行しています。
★こちらはVOLK BALLISTIC BASELAYERの胸部モールに装着。
HANDGUN MAG POUCHとi-com POUCHを追加装備しています。
★最後はVOLK TAC-N REACON CHESTRIG/A-TACS AUの前面モールに装着した状態です。
i-com POUCHを追加装着し、空いたモールスペースには止血帯を輪ゴムで固定しています。
この他にも、モール配備のバックパックやモールベルトへの追加装備等、幅広く御利用頂けるアイテムです。
今回御紹介のアイテムに関しまして、まだ未開と言うお客様も今回ブログを見て御考慮頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します~ ♪
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