★VOLK ZERO-WEAR DIGITAL MFP CAMO-JKT製品詳細の御案内です。詳細記事アップの前から御予約のお問い合わせを数件頂いております。誠に有難う御座います。また、今回御紹介致します製品画像の色目が写真によって異なって写っております。
*正しい製品の色目は次回、改めて記事アップ致します。御了承願います。
★画像を御覧の様にVOLK ZERO-WEAR 第1作目のモデルには、生地やジッパー等の部材に使い古したような味を表現する為にウェザリング加工を施しています。尚、画像のDIGITAL MFP-CAMOタイプの生地素材には標準のリップストップを採用、プレーンタイプSANDにはハニカムリップストップを採用しています。
★収納ポケットはジップ開閉式で全てのジップトップにプルタブが付属します。フロントメインポケットにはベルクロ固定式のフラップを配備。ポケットの配置箇所は上腕部、前腕部、前面腹部、胸部、背面にそれぞれ左右対称計10箇所に配置しており充分な収納力があります。
★ジャケット内側には携帯電話サイズの内ポケットも配備しています。
★背面にはVOLK ZERO WEARのロゴと狼のシンボルマークがプリントされています。厚めの襟元に胸部から繋がっているジッパーが気になるところですが、実はここに秘かなギミックが隠されています。
★襟元のジッパーを開けると内部に、別素材の何かが収納されているのが判ります。
★急な天候の変化にも即座に対応が可能なように襟元のシークレットスペースにレインコートを携行しています。
★使用時はレインコートの内側ベルクロオスと、ジャケットのショルダー部に配備したベルクロメスを張り合わせて固定します。
★上画像同様に配備されたベルクロで袖元も固定。また外部と接触する事の割合が多い箇所のベルクロには防水性のものを採用しています。両肩、両袖をベルクロで固定したのち、内側両サイドに配備したゴムバンドで裾を縛り込みます。
★こちらがレインコート使用時の状態です。レインコート使用時にもジャケットのポケットへアクセスが可能となっています。元に戻す時の決まりは特に御座いませんが平場に置き、ある程度コンパクトにたたんでから丸め込むように襟に戻す方法が良いです。
★フード前面も防水のベルクロにより固定可能。レインコートフード左側にもシンボルマークがプリントされています。
★以上がVOLK ZERO-WEAR / DIGITAL MFP CAMO-JKTの主な詳細となります。次は出来るだけ早い内にVOLK-ZERO TACTICAL PANTSの御紹介をしたいと思いますので、そちらもお楽しみに宜しくお願い致します !
では今回はこの辺で失礼致します。
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